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2006.08.29

10-8 建築ガイドのサイン(ドイツ・ベルリン)

108ベルリンの壁が崩れ、統一ドイツの首都となったベルリンは、2000年前後、建設ラッシュのさなかにありました(その後少しは落ち着いてきたのでしょうか?)。民間による再開発や、連邦政府関連の施設だけでなく、首都の移転に伴い多くの国が大使館を新設しました。
そんなベルリンの大使館街で見かけたサインです。ここには、街区一帯の建築についての情報(名称、所在地、設計者、建築時期)がドイツ語と英語で記されています。現代建築に興味がある人にとってベルリンという都市は格好の研究材料なので、こうしたサインが街じゅうに立っているととてもありがたいはずで、これらが機能することによって、街全体がまるで巨大な建築博覧会場のように見えてきます。何かの本で読んだのですが、ドイツ人はもともと建築という行為に対して非常に興味を示す民族らしく、このようなサインが存在する背景にはそうした事情が反映しているのかもしれません。

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