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2006.10.31

14-8 主計町の路地(石川県金沢市)

148

「主計町」と書いて「かずえまち」と読みます。この由緒ありそうな町名は、住居表示の実施によって統合され一時期消えてしまっていましたが、平成11年、正式な町名として見事復活を果たしました(これは全国初の事例なのだそうです)。
主計町は、かつて金沢の三大茶屋街として栄え、浅野川に沿って多くの茶屋が建ち並んでいました。この路地は、川沿いの通りから一本入った所です。人通りの少ない静かな時間の画像ですが、生活感は伝わってきます。木造の家屋に囲まれ、格子戸からは木のぬくもりが感じられる、ヒューマンスケールで魅力的な路地です。

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コメント

住んでいた町の雰囲気が人格形成におよぼす影響は大きいと思いますよ。金沢で6年過ごした後、熊本に3年いたのですが、常に曇天が基本の金沢の空から、熊本空港に降り立ったときの太陽のまぶしさはいまだに忘れられません。どちらが良いということはなく、私の中ではどちらも第2、第3の故郷です。

投稿: marikke_chan | 2006.11.04 10:11

marikke_chanさん、コメントありがとうございます。
金沢に住まれたことがあるんですか。古い歴史のある街で生まれ育ったりすると、やっぱり人格形成にも影響を与えたりするんでしょうか? 落ち着いた性格になったりとか・・・(ちょっと短絡的ですかね?)
そう言えば、金沢を訪れた時、タクシーの運転手さんに、金沢の人と東京の人では「晴れ」の感覚が違うようだ、と言われました。金沢は雨や雪の日が多いので、それらが降っていなければ、曇っていて、太陽が出ていなくてもそれは「晴れ」と言う、と・・・。
好みは人それぞれでしょうが、太陽大好き人間の私としては、その時、太平洋側に住んでいて得したなぁ、と思ったりしちゃいました(笑)。

投稿: mkn | 2006.11.02 02:03

金沢懐かしいです。小さいときに父の転勤で6年ほど金沢に住んでいたことがあるんです。路地シリーズも毎回楽しく拝見していますが、ついに来たか金沢!という感じです。

投稿: marikke_chan | 2006.10.31 00:30

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