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2008.03.10

47-5 犬吠駅(千葉県銚子市)

475extibe

鉄道事業の損失を、地元の名物「ぬれ煎餅」の製造・販売利益で補っている不思議なローカル私鉄、銚子電気鉄道の、関東地方最東端「犬吠埼」への最寄駅です。この駅は周辺観光地への拠点なので、沿線で最も立派な駅舎と駅前広場を備えており、駅舎はポルトガルの宮殿風建築となっています。ブルーのオーニング(テント状の日よけ)が青い空によく映えていますね。駅前広場には、イベント時の夜にイルミネーションが巻きつけられるパーム・ツリーが植えられ、リゾート・ホテルのような雰囲気が演出されています。ベンチの背もたれの黄色い看板に書かれた「ヒゲタしょうゆ」の文字がそんなムードを見事にぶち壊しているような感じもしますが(笑)、醤油は銚子の名産ですから、別に不自然じゃないんですよね。ちなみに、画面右側に置かれた古い車両はカフェ・レストランとして活用されています。

ところで、なぜこの駅舎にポルトガル風の建築様式が採用されたかというと、犬吠埼に、ポルトガルにあるユーラシア大陸最西端の岬・ロカ岬との「友好記念碑」が建っているから、というつながりらしいです。わかったような、わからないような理屈ですが・・・。

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