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2008.11.02

63-1 ジョン・ハンコック・センターから見たミシガン湖(米国・シカゴ)

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「摩天楼発祥の地」として知られる米国第3の大都市・シカゴで3番目に高い、ダウンタウンの北の外れにあるビルの展望台から、街のさらに北側を見下ろしたショットです。

右半分は、58,106平方キロメートルもの面積を誇る、五大湖の一つであるミシガン湖です。この大きな湖は、遠くの方では水の色が深いブルーに見えて神秘的です。波が立たない広い水面が広がり、対岸が見えない風景というのは、明るい雰囲気のする大洋を目の前にした時とは全く違い、なんだか漠然とした不安感に苛まれます。空も曇っていて寒々しいですし・・・

およそ湖らしくない、海岸のような不自然な湖岸線を描いている辺りは、リンカーン・パークと呼ばれる広大な公園です。海がなく、夏が短いシカゴの人々にとってここは、湖水浴を楽しむ大事なビーチとなっているのでしょう。日本からシカゴのオヘア国際空港に着陸しようとする時には、窓の下に見えるこの湖岸線の形状が、妙に気になります。

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