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2008.11.20

64-3 アルヴァラード・トランスポーテーション・センター(米国・アルバカーキ)

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米国・ニューメキシコ州最大の都市の中心部に位置する駅で、シカゴとロサンゼルスを結ぶ長距離列車「サウスウェスト・チーフ」が停まる他、近郊列車も発着しているようです。ヨーロッパや日本とは異なり、鉄道が発明され発達した後の時代になってから都市が形成されているからだと思うのですが、米国ではどこの都市でも駅が街なかの便利な場所にあるのがいいですね。そのくせ街の中における鉄道の存在感というのは極めて薄いように思われますが(特に西部では)。

この駅舎は、大して発着する列車の本数が多いわけでもなさそうな割には立派で、またやたらと飾りの多いギザギザしたスカイラインが妙に気になってカメラにおさめたものです。この建築様式は「ミッション・リヴァイヴァル・スタイル」といって、19世紀後期から20世紀初頭にかけてカリフォルニアにおいて流行した、学校や駅等の建築によく見られるもの、らしいです。

※関連バックナンバー 18-5「オールド・タウン」

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