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2008.11.29

64-8 飯田駅(長野県)

648stnida

東京から(名古屋でもいいのですが)長野県南部の飯田市に向かうのに最も速くて便利な交通機関は、鉄道ではなく、高速バスでしょう。この地域に通じる唯一の鉄道であるJR飯田線は、「偉大なるローカル線」といった風情で、駅間距離が短い上に、急カーヴ、急勾配が多く、高速運転には向かない路線なのです。この街に遠方から鉄道でアクセスしようというのは、あまりにも時間がかかるので現実的ではありません。というわけで、「飯田市の玄関口」と紹介してしまうのはちょっと憚られる駅なのですが・・・

それはともかく、駅舎の屋根の鮮やかな紅い色、妻側の壁の白さ、全体的に丸みを帯びたデザインから、あなたは一体何を連想しますか? ・・・おそらく答えはみんな一緒でしょう。そう、「リンゴ」です。長野だから、リンゴ。実にわかりやすいですね(笑)。

・・・そう言えば、この街のシンボルは「リンゴ並木」でした。当サイトでこの街を取り上げるのも、なんと5回目になります・・・。

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コメント

山内さん、コメントありがとうございます。
飯田にゆかりのある方だったんですね。私は訪れてみてこの街が結構気に入ってしまいました。特に有名な観光名所があるわけでもないんですけど。市立美術博物館に行ったので原さんがここの出身なのは知ってましたが、妹島さんもでしたか! 知らなかったです。
飯田線は、時間がかかる分、鉄道に乗ることじたいが好きな人にとっては、ある意味では理想的な路線なのかもしれないですね。

投稿: mkn | 2008.12.14 22:17

 この飯田という町は、妻の田舎なのです。というわけで何回も訪れているのですが、これまで自家用車で2回、鉄道で2回行ってます。

 去年はわざわざ豊橋から特急伊那路で飯田に入り、帰りは北上して岡谷まで乗って飯田線全線制覇しておきました。まぁ、よほど鉄道が好きじゃなきゃやらないし、私の場合バスが大嫌いというのもありますけど。

 ちなみに飯田は原広司、妹島和世と有名建築家を輩出してるんですよね。何かそういうお土地柄なのかなぁ。

投稿: 山内 | 2008.12.14 21:57

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