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2010年9月

2010.09.29

75-2 センテニアル・オリンピック公園の噴水(米国・アトランタ)

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前回(75-1)に引き続き、センテニアル・オリンピック公園の中の風景です。

鮮やかな赤レンガの舗装の上にくっきりと浮かび上がる白い五輪マークが眩しいこの噴水の広場は、公園のシンボル的空間となっており、1日4回、音楽に合わせた水のショーが行われています。

重なり合う5つの輪の上で、子供たちが肌の色に関係なく一緒に水と戯れている姿は、そのマークが表す「平和への発展」という近代オリンピックの理想を体現しているかのようにも見えます。

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2010.09.28

75-1 センテニアル・オリンピック公園とダウンタウンのスカイライン(米国・アトランタ)

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まずは、市域人口約50万、都市圏人口約500万を誇る米国南部の商業・経済の中心地、アトランタからお送りいたします。ここアトランタは、近年ノースウェスト航空との統合を果たし世界最大のエアラインとなったデルタ航空の本拠地であり、米国南部へのゲートウェイとなっています。

そして、この都市の知名度を世界的に高めたのは、何といっても1996年の夏季オリンピック開催でしょう。この「センテニアル・オリンピック公園」はその近代オリンピック100周年(Centennial)の大会を記念した公園で、アトランタのダウンタウンの中心に位置しています。それほど広い公園ではありませんが、美しく刈り込まれた芝生が心地よく、広い空を背景にダウンタウンの高層ビル群を見渡すことができる、アトランタという都市の活力を感じさせる空間です。画像左側には聖火台のようなモニュメントが建っていますね。正面奥にはCNNセンターが見えており、手前側にはCNN同様アトランタに本社を構えるコカ・コーラ社のテーマ・パークのようなミュージアム「ワールド・オブ・コカ・コーラ」や全米最大規模を誇る「ジョージア水族館」が隣接するなど主要なアトラクションに囲まれた立地のため、週末には人気がなくなってしまうダウンタウンのオフィス街に隣接していながらも、市民のオアシスとして賑わっているようでした。

ちなみに画像手前から奥に向かって緩やかな上り斜面になっているのがおわかりいただけるでしょうか? アトランタの標高は350mと米国の主要都市の中でも高い部類に入るそうで、そのダウンタウンは結構坂が多く起伏に富んでいるのです。

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2010.09.25

3度目の復活(期間限定)のお知らせ

みなさま、ごぶさたしております。mknです。

2009年4月を以って「無期限活動休止」している当サイトですが、今秋、「アーバン・ツアーズ 2010秋の祭典SP」と題しまして、3度目の復活を果たします!

今回のシリーズは久々に海外から、「米国南部の風景」を、9月28日(火)より、全16回の予定でお送りいたします。なぜ、今、ここ?という質問に対する答えは、特に用意しておりませんが・・・そういえば、メキシコ湾の原油流出はどうなったのでしょうか?

(※2010年10月2日現在、9月28日以降に更新した記事がメインページに反映されていない模様です。お手数ですが、今回のシリーズの記事をご覧になりたい方は、「最新の記事」、もしくは「カテゴリー」「A-4米国南東部」、もしくは「バックナンバー」「2010年9月」「2010年10月」からアクセスしてくださいますよう、よろしくお願いいたします。)

ニューヨークのある東海岸、ロサンゼルスのある西海岸等に比べ、日本人には一般的に馴染みが薄いと思われる米国南部には、その他の地域とは大きく異なる独特の歴史・文化、そして風景があります。今回は南部最大の都市圏を有するジョージア州・アトランタと、フランス・スペイン植民地時代の面影を強く残すエキゾティックな観光都市、ルイジアナ州・ニューオーリンズを中心にご紹介いたします。

お楽しみに!

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