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2010.10.08

75-10 バーボン通りの夜景(米国・ニューオーリンズ)

7510nolbsn

バーボン通りの夜の光景は、とにかく刺激的で、衝撃的です。

まず歩行者天国となった通りは、大して大きな都市でもないのにこんなに多くの人がどこから来たんだろう?と思うほどの人出です。米国ではたいてい禁じられている屋外での飲酒(飲み歩き)がここではOKで、バーの2階のギャラリー(バルコニー)に出て道行く人の群れを眺めつつ飲んでいる人の姿も多く見られます。通りに面していくつかあるロックやブラック・コンテンポラリー等を演奏しているライヴハウスは、なんと全てのドアや窓を開け放していて、街じゅうに大音量を響かせています。この通り沿いにはホテルもあるのですが、安眠などはまず期待できないでしょう。

それから通り沿いにはストリップ小屋がいくつかあるのですが、その店先ではTバック姿のオネエサンが、通りに向けてお尻を突き出し、激しく腰を動かして踊り、お客を誘っているのです(そんな画像もいくつかあるのですが、自主規制しておきます・・・)。その姿はあまりにもあっけらかんとしていて、卑猥とか淫靡といった表現すら遥かに飛び越えてしまっています。街ぐるみ、毎晩がドンチャン騒ぎといった浮かれ具合で、果たして日本の都市に、こんな場所あったかな?と思ってしまいました。通り全体が音楽に満ちていて、歩いているだけでも楽しくて、興奮してしまって、東京の新宿・歌舞伎町のような場所ともまたちょっと違うんですよね。

・・・そして夜が明けると、清掃車がやって来て通りに大量の水を撒き散らし、その強力な水圧によって酔っ払いたちが飲み散らかした後の空き瓶等を丸ごと吹き飛ばして掃き出してしまうという力技で、毎朝街を元の通りの姿に戻していくのです。

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