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2012年1月

2012.01.12

当サイトの更新状況について(2012年1月現在)

アクセスいただき、ありがとうございます。
当サイトは、2009年3月を以って「定期更新」を終了しております。
その後の「不定期更新」の状況は以下のとおりです。

200910月「アーバン・ツアーズ 2009秋の祭典SP 四国の風景」
2010年3月「アーバン・ツアーズ 2010春の祭典SP 京都・神戸の風景」
2010年9~10月「アーバン・ツアーズ 2010秋の祭典SP 米国南部の風景」
2011年4月「アーバン・ツアーズ 2011春のSP TOKYO日帰り圏の風景」
201112月~2012年1月
 「アーバン・ツアーズ 2011-2012・年末年始SP フロリダの風景」

なお、今後の更新については未定ですが、またいつか、この場所でお会いできることを楽しみにしております。
それでは。

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2012.01.07

77-23 マロリー・スクエアから見た夕陽(米国・キーウェスト)

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その行為をわざわざ「サンセット・セレブレーション」などと名付けてしまうほど、米国人というのは夕陽を眺めるのが好きな人々のようで、島の北西端にあるマロリー・スクエアの日没はキーウェスト観光の目玉の一つになっています。単に日没を見に多くの人が集まるというだけでなく、この広場では「サンセット・フェスティヴァル」という大道芸人が集まるイヴェントが毎日行われています。

本来当サイトの趣旨としては、海とか太陽といった単なる自然景観を取り上げるのでなく、大道芸とそれを見に集まる人々、夕陽よりもそれを眺める人々の姿といった都市的な景観について取り上げ、語るべきなのですが、この日の夕陽は海ではなく、リゾート住宅地として開発されたような対岸の小島に沈もうとしているので、まぁ良しとしましょうか。きれいに撮れてるし・・・。

というわけで、年をまたいで23回の長きに渡ってお送りしてきた今回のシリーズ・フロリダの風景は、米国最南端の島から見た、メキシコ湾に沈む夕陽の風景で終わりにしたいと思います。アクセスありがとうございました。またの機会にお会いできることを楽しみにしております。それでは。

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2012.01.05

77-22 住宅の外構(米国・キーウェスト)

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前回(77-21)同様、島の最南端に近い住宅街に建つ、ある住宅の外構です。

緯度で言えば沖縄の那覇よりもさらに南に位置するというキーウェストの夏の陽射しはさすがに強烈で、そのあまりの眩しさに空の色がすっかり真っ白く「とんで」しまっています。そんな太陽の下では、建物を隠すように覆うパーム・ツリーの葉は陽射しを反射して白く見えています。そして敷地全体を囲うラヴェンダー色の塀、それに沿って咲き乱れる白やピンクやオレンジや赤紫や紫の花々・・・そのすべてが私の普段生活する北緯35度の世界では見たことのないような色彩でした。

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2012.01.03

77-21 住宅街の街並み(米国・キーウェスト)

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島の最南端に近い住宅街の風景です。通りの先には海(大西洋)が見えています。

キーウェストは島じゅうが概ね碁盤の目状に区画され、主要な通りの内側にはこのような静かな住宅街が広がっています。行き交う車もそれほど多くない街路はどれも、なぜか妙に幅が広いのですが、米国の高級住宅街に多く見られるようにきれいに舗装された車道と歩道があって、整然と並ぶ街路樹と美しく刈り取られた芝生の前庭があって・・・という意味のある広さとは違う、「無駄な」広さに、のんびりとしたこの島の空気を感じます。そして生い茂るパーム・ツリー、信じられないほど明るく鮮やかな花を咲かせる火焔樹、そこかしこに目立つ電柱・電線にも・・・。

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2012.01.02

77-20 デュヴァル・ストリート沿いの教会(米国・キーウェスト)

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とうとう米国本土最南端の街・キーウェストまで辿り着きました。

東西約4km、南北約2kmの島にある人口約2万5千人という小さな街のメイン・ストリートが、街を南北に貫くこのデュヴァル・ストリートです。沿道には高いビルが建つわけでもなく、「地方都市の商店街」といった風情のスケール感ですが、窓やドアを開け放しにしていたりテラス席を設けたりといった開放的な造りのバーや様々な店が並び、車やスクーター、自転車が多く行き交う通りの、特に北側は深夜まで観光客で賑わっています。

そんな賑やかな通りも、中心から外れて南下すればするほど店の数が少なくなって、この場所のように静かでのんびりした雰囲気になります。この画像を撮った比較的静かな朝の時間には、白い教会から聞こえる鐘が通りじゅうに響き渡っていました。別名「ゲイウェスト」などと呼ばれるほどゲイの人々に優しい街らしく、教会の窓からは、ゲイの象徴であるレインボー・フラッグが掲げられています。教会の右側に見える、蛍光色のように明るく鮮やかな花を咲かせる木は「火焔樹」という名らしいです。フロリダ・キーズのあちこちでよく見かける木で、その名の通り燃え立つような花の色がこの南国の陽光煌めく風景にとてもマッチしています。そして、キーウェストでは米国の都市にしては珍しく電柱・電線がやけに目立ちます。電線地中化を推進しない理由がハリケーンの多い気候風土等と関係があるのかどうか知りませんが、それが風景を田舎っぽく、どことなく郷愁を誘うようなものにしていて、なかなか味わいがあります。

米国の都市というよりはカリブ海に浮かぶ小さな島のイメージに近いようなのどかさが伝わってくる、キーウェストを象徴するような一枚になったのではないかと思います。

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2012.01.01

77-19 セブンマイル・ブリッジ沿いのビーチ(米国フロリダ州)

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年が明けたところで、今回からはマイアミを離れ、米国本土最南端の地を目指していきたいと思います。

フロリダ半島の南端からは、「キー」と呼ばれるサンゴ礁などでできた約50の島々「フロリダ・キーズ」が点々と西へ続いており、最果ての地・キーウェストまでは43本の橋を渡る国道1号線で行くことができます。「オーバーシーズ・ハイウェイ」という、南側に大西洋、北側にメキシコ湾の風景が広がるこの道は、世界で最も美しいハイウェイと言われています。

そのオーバーシーズ・ハイウェイのハイライトと言うべき、全長約7マイル(約11km)の橋が有名な「セブンマイル・ブリッジ」です。この橋は片側一車線で駐停車もできないので、橋の全貌と海の景色を堪能しようと、私は橋を渡り終えたところで車を停めました。そこで出会ったのが、ロードサイドに位置するこのビーチです。

数台分の駐車スペースと公衆トイレ、それにちょっとした東屋とベンチの他には周りに何もない、この静かで小さなビーチは訪れる人も少なく、遥か沖まで歩いて行けるほど遠浅な広々とした南国の海を、ほとんどひとり占めしているような贅沢な気分が味わえました。

そしてここの風景のさらに感動的な点は、島から沖に向かって真っ直ぐ延びるセブンマイル・ブリッジと、それに沿って建てられた角錐台状のどっしりした形が印象的な電柱の列が果てしなく続いていることで、大自然の美しさとともに、人類の英知とその力の偉大さを強く感じさせられました。

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