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2015.08.19

86-18 グリニッジ半島から見たカナリー・ワーフのスカイライン(英国・ロンドン)

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これまで取り上げてきたカナリー・ワーフの高層ビル群を、テムズ川対岸のグリニッジ半島北端部から見たところです。シンボリックなピラミッド型の屋根を上部に頂いた、シンプルで保守的なスタイルの最も高いビル「ワン・カナダ・スクウェア」を中心に、なだらかな稜線を描くように全体のスカイラインが形成されています。

米国の大都市を見ていると、高層ビル群が都市の中の一角に集められ、それぞれが特徴的なフォルムを持ちながらも全体としては調和のとれたスカイラインを形成して、その都市の個性を表すような、絵葉書にもしやすい景観になっているのがいいな、と思います。東京などはあまりにもだだっ広く、あちこちにバラバラと高層ビルが建っていますが、丹下健三さんの東京都庁舎や新宿パーク・タワーを中心とした西新宿のスカイライン等はそれなりに美しいな、と感じています。他には、ランドマークタワーを中心とした横浜のみなとみらい地区なども。このカナリー・ワーフも、私のお気に入りのスカイラインに加わりました。それに比べて、同じロンドンでもシティの酷さ(86-12)といったら…。

ロンドンも随分東の外れまで来てしまいました。そろそろまた都心部に戻りたいと思います。

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