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2018.12.18

97-16 山居倉庫(山形県酒田市)

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数日前から何度も名前が出ているこの「山居(さんきょ)倉庫」は、明治26年に建てられた米の保管倉庫で、米の積出港として賑わった酒田の歴史を伝える、米どころ庄内地方のシンボル的な存在となっています。ここも銀山温泉(97-811)同様、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のストーリー上重要な舞台となりました。

白壁、土蔵づくりの建物が12棟並んでおり、3棟は「酒田市観光物産館」「庄内米歴史資料館」として改装され一般開放されていますが、その他の9棟はなんと現在も現役の倉庫として使用され、10,800t18万俵)の米を収容できるそうです。

そんな訳で、訪れて強く感じるのは「現役感」で、ここを「職場」として実際に働いている方々の姿を観光客よりも多く見かけることができます(特に平日だったから?)。一方で、現代において「倉庫」という言葉から連想されるような殺風景さはなく、緩勾配の屋根が妻側を見せて並ぶ古い木造建築がヒューマンな温もりを醸し出している「物流施設」です。

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