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2018.12.07

97-5 立石寺開山堂(山形県山形市)

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「立石寺(りっしゃくじ)」は、その正式名称より通称の「山寺」としてよく知られているかと思いますが、860年に創建された名刹で、松尾芭蕉が奥の細道紀行の際にこの地を訪れ、「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」の名句を残したことでも有名です。

山形駅からJR仙山線に約20分間揺られ、最寄りの「山寺駅」に着くと、駅前には巨大な壁のように直立する山(というより、崖)が立ちはだかっていて(標高差は約150mだそうです)、「山寺」の名前のとおり、その壁に張りつくように数々の堂塔が建てられています。

今回ご紹介する「開山堂」は、山寺境内の最高地点という訳ではないのですが、空と遠くの山並みを背景に奇岩の上に塔が建っている姿がフォトジェニックなためか、「山寺と言えばここ」という、シンボル的な撮影スポットになっているようで、この風景は今年の夏のJR東日本のポスターにも採用されていました。

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