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2019.12.13

100-6 由布院駅(大分県由布市)

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前回ご紹介した別府の隣町・由布院からお送りします。

この駅舎は、地元大分県出身の世界的建築家・磯崎新氏の設計により平成2年に竣工しました。中央部の高さ12mの吹き抜けのあるコンコースがシンボリックです。

全体の構成はシンメトリー(左右対称)で、各部の屋根のカーヴは全て同じ半径と、極めてシンプルな形態です。板張りの外壁の色彩は黒で統一され、そのクールでストイックな佇まいからは「引き算の美」のようなものが感じられます。言うまでもなくこの駅は由布院温泉の玄関口となっていますが、この温泉地の雰囲気によくマッチしているように思います。

その由布院温泉については、次回以降詳しく触れたいと思います。

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