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2020.04.05

101-17 本町通りの街並み(群馬県桐生市)

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群馬県東部に位置する人口約11万人の桐生市は、奈良時代から絹織物の産地として知られ、「桐生織」は京都の西陣織と並び称されているそうです。絹織物業の繁栄により蓄えられた富は、市内に多くの文化財を残し、桐生の中心商業地であるここ「本町通り」には幕末から昭和初期にかけての歴史を感じさせる建物が多く並んでいます。その一つである画面右側の蔵の隣に建つ事務所は大正3年に建てられたもので、国登録有形文化財となっているようです。

懐かしさを感じるようなレトロな街並みが、電線を地中化したり舗装を高質化したりといった観光向けの景観整備が行われるわけでもなく、ありのままに放置されている自然体な生活感が逆にこの街の魅力なのかもしれません。

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