管理人より

2017.04.01

アーバン・ツアーズ 2017春の祭典SP 北近畿の風景

「京都」というと、内陸部にある「京都市」のイメージが強すぎて、「京都府」が海(日本海)に面しているという事実は意外と忘れられがちなのではないでしょうか(近年府北部の地域は「海の京都」というキャッチフレーズで売り出しているようです)。同様に兵庫県も、神戸など瀬戸内海側の地域に人口が集中し、発展していることから、県土が本州を縦断し、日本海側まで達していることも一般的にはあまり知られていないのかもしれません。

日本三景の「天橋立」や志賀直哉の小説で有名な「城崎温泉」など、全国区の観光資源を有しながらもいまいち目立っていない、もう一つの京都・兵庫。今回のシリーズではそんな「北近畿」と呼ばれる地域の風景を取り上げていきたいと思います。

なお、ストーリーの展開上、今回のシリーズはそれらの地域へのゲートウェイとなる大阪・京都の街の風景からスタートしていく予定です。4月8日(土)をお楽しみに!

 

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2016.12.01

アーバン・ツアーズ 2016-2017 年末年始SP 北海道の風景

みなさま、ごぶさたしております。当サイト3カ月ぶりの再開となる今回のシリーズでは、ほんとうに久しぶりに北海道の風景を取り上げたいと思います。

私が子供の頃、北海道に対して抱いていたイメージは、過疎化が進み、鉄道路線がどんどん廃止されていく土地、というネガティヴなものでした。1997年には道内を地盤としていた都銀の北海道拓殖銀行が経営破綻し、北海道経済の長期低迷に拍車をかけました。そんな中、近年その雄大な自然が注目を浴び、アジア諸国やオーストラリアなどからたくさんの観光客が訪れるようになっているというのは、明るいニュースだと思います。今回は道内でも特に手つかずの自然が残る道東地域の風景も、当サイトとして初めて取り上げていく予定です。シリーズは12月7日(水)スタートです。

なお、今回のシリーズ、雨の画像が非常に多くなっています。これは私が現地に滞在していた今年8月、台風が立て続けに北海道を襲ったからで…。いくつもの予定変更を余儀なくされ、楽しみにしていた風景も見られず私なりに大きなフラストレーションを感じていたのですが、私が何とか無事に東京に戻った後も道内の被害は拡大しているようで、自分の事ばかり考えていてはいけないと思い直しました。本当にお気の毒で、被災されたみなさまには心よりお見舞い申し上げたいと思います。それにしても我が国は国土全体が常に自然災害の脅威に晒されているんだなと実感させられています。

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2016.08.01

アーバン・ツアーズ 2016夏の祭典SP (新幹線で行く)北陸信越の風景

ほんの1年と少し前まで、鉄道で東京から北陸地方へ行くには、新幹線から在来線への乗り換えが必要でした。上越新幹線なら、越後湯沢で。東海道新幹線なら、米原で。どちらも鉄道の駅としてはそれなりに知られていますが街としては小さく、不便で、メイン・ストリート感のないルートでした。関東地方の人々にとって北陸地方は、大袈裟に言えば、飛行機でなければ越えられない高く険しい山々の向こう側にある、心理的にとても遠い場所だったのではないでしょうか。

昨年の北陸新幹線の開通は、そうした距離感をぐっと縮めるようなインパクトをもたらしたと思います。事実、北陸への観光客も大いに増えたようですし。そんな時流に乗って、新幹線によってつながった富山、石川、福井(未開通ですが)の3県、および新潟、長野からなる「北陸信越地方」(衆議院選挙における比例代表ブロックでは、既に1994年から一つの地方として扱われています)の風景を、8月5日(金)よりお届けしていきたいと思います。ちなみに、富山と福井は今回が当サイト初登場です!

なお、今回のシリーズは、人工と自然、海と山、都会と田舎、新しいものと古いもの、大きいものと小さいもの…といったヴァラエティに富んだライン・アップになりそうですが、残念ながら空が青い画像は少ないかもしれません…。

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2016.04.07

10周年&新シリーズ開始のお知らせ

2006年に開設した当サイトがこの4月で、というか、今日でちょうど10年を迎えることとなりました。

まぁ、開始から3年で定期的な投稿は終了し、その後は気まぐれなペースで更新してきたので、「10年間続けた!」というような感慨は特にありません。ただ、SNSが多様化する中でブログというサーヴィスを10年以上も無料で維持してくださっているココログさんには感謝しています(邪魔な広告が増えたな、とか、「ココログ出版」の終了は残念、などとは思っていますが)。それから、のべ9万人弱の方にアクセスしていただいたという事実にも…。

そして、この4月にスタートする新シリーズのテーマとして、「東京の風景」を選んでみました。10周年を機に、もう一度初心に帰って、私の生活の拠点である地域を見直してみようというわけで…。元々、観光客が訪れるような有名な場所ばかりでなく、一般にはあまり知られていない住宅街やオフィス街といった日常的なエリアの中からも美しい風景を見つけ出していこうというスタンスで始めたサイトでもありますし。

4年後にオリンピックの開催を控えた、世界一の人口とGDPを誇る都市圏の中心・東京はダイナミックに変化し続けていて、ほんのここ数年の間にも数多くの新しいスポットが誕生しています。それらも含め、当サイトでしばらく扱っていなかった東京都内の風景をご紹介していこうと思います。

シリーズは4月11日(月)スタート予定です。お楽しみに。

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2016.03.11

アーバン・ツアーズ 10周年直前SP 「スノー・ベルト」の風景

アメリカ合衆国南部、ほぼ北緯37度以南の温暖な地域は「サン・ベルト」と呼ばれることがあります。近年石油・航空機・電子などの産業が発達し、過ごしやすい気候のため外国からの移民や国内でも寒冷な地方からの移住者が押し寄せて人口が急増し、経済的に発展中の地域とされています。

これに対して、五大湖周辺からボストン~ワシントン間の「北東回廊」に至る比較的気候の冷涼な地域は「スノー・ベルト」と呼ばれ、その寒々しい語感も相まって、重工業産業の斜陽、都市の空洞化、失業・犯罪の増加などどちらかというと負のイメージで語られがちな地域となっています。

当サイトでも、寒がりな管理人の体質もあり(笑)、カリフォルニアやフロリダを始めとするサン・ベルトに属する地域の方を多く取り上げている傾向がありますが、米国の近現代史の中でも比較的早い時期から発展を遂げていた「スノー・ベルト」の各都市にも、寒冷な気候に負けない歴史・文化的な魅力がたくさんあるはずです。

200810月~2009年3月にかけて、この地域の都市の風景をいくつかご紹介する機会はありましたが、まだまだこれらの街の魅力を十分伝えきれていないと思い、今回、まもなく当サイトが10周年を迎えるにあたり、この「スノー・ベルトの風景」をテーマに選んでみました。シリーズは、3月13日(日)スタートです。お楽しみに。

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2015.12.01

アーバン・ツアーズ 2015-2016 年末年始SP イングランドの風景

日本でもそうだと思いますが、その国らしい、本当の良さというものは、首都のような大都市よりも、むしろ地方の小都市や田舎の風景の中にこそ見られるように思います。英国においてもそれは例外ではなく、英国のカントリーサイドは美しい、そこには英国の素顔がある、絵画のような風景が広がっている、と称賛されています。英国の中でもとりわけイングランドは地形的に高い山がなく、日本では絵本の中でしかなかなか見られないようななだらかな丘がどこまでも広がっていることが、より長閑で穏やかで、癒される風景といったような印象を与えているのでしょう。

今年の夏は英国の首都・ロンドンの風景をお届けしましたが、この年末年始は同じ英国から、日本人観光客に人気が高いコッツウォルズ地方を含む中部イングランド、そしてイギリス海峡に沿って美しい海岸線が続きリゾート地としての賑わいを見せる南海岸地方の風景をお送りしていきたいと思います。

シリーズは12月3日(木)スタートの予定です。お楽しみに!

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2015.08.01

アーバン・ツアーズ 2015夏の祭典SP ロンドンの風景

みなさん、こんにちは。当サイトがこの夏、約1か月間に渡ってお送りする予定の「超大型企画」は、本当に久々にヨーロッパから、英国・ロンドンの風景をお届けしたいと思います。

ローマ帝国時代以来の古い歴史を持つロンドンは、全盛期には世界史上最大の面積を誇り、また世界で最初に産業革命を成し遂げた大英帝国の首都であり、莫大な富の蓄積によって作り上げられた歴史的な景観資源を数多く有する、世界で最も外国人旅行者が多く訪れる都市です。

また現代においても、ロンドンはEU最大の都市圏を形成するメトロポリスであり、ニューヨーク、東京、パリ等と並び政治・経済・文化等様々な面においてグローバルな影響を与えている世界都市です。そしてその地位に相応しく、21世紀に入っても街の至る所で再開発プロジェクトが進み、変化を続けているダイナミックな都市でもあります。

発展のピークを過ぎ成熟期を迎えている英国という国の、ロンドンという大都市のあり方は、8年遅れで同様にオリンピックの開催を控えている東京にとっても大いに学ぶところがあるように思います。…などと、偉そうに語ってしまいましたが、小難しいことは考えずに、新旧のロンドンの姿をお楽しみいただければ幸いです。

急な話で申し訳ありませんが、シリーズは明日、8月2日(日)よりスタートします!

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2015.03.06

アーバン・ツアーズ 2015春の祭典SP 山陰の風景

みなさま、たいへんごぶさたしております。前回のシリーズから半年が過ぎてしまいましたが、そろそろ久しぶりに当サイトを更新していきたいと思います。今回お届けするのは、「山陰の風景」です。

関東地方で生まれ育った私にとって、山陰地方はなかなか訪れる機会がなく、遠い未知の世界でした。東京から距離的に遠い上に、主要国土軸から外れているため交通(特に鉄道)の便もあまりよくなく、また人口が少ない=マイナーな地域というイメージがあったからです。そんな山陰地方ですが、出雲大社が縁結びのパワー・スポットとして人気を博したり、石見銀山が世界遺産に登録されたりと、近年とみに脚光を浴びているように思います。最近何かと騒がしい竹島も島根県ですしね。そんな山陰地方の風景を、来る3月11日(水)よりお届けしていこうと思います。お楽しみに!

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2014.09.01

アーバン・ツアーズ 2014夏のSP 八重山諸島の風景

みなさま、こんにちは。今年の夏はいかがお過ごしでしたでしょうか?

前回の「香港・マカオの風景」から5か月ぶりにスタートさせていただく今回のシリーズは、日本の南西端・沖縄県の中でも、これまで何度かご紹介してきた本島のさらに南西にあり、石垣島・竹富島・西表島…等、観光地として人気の島々から構成される、八重山諸島の風景をお届けします。

昨今何かと騒がしい尖閣諸島にもほど近いこの地域の中心である石垣市からは、県庁所在地である那覇市よりも台湾のほうが近く、日本の首都・東京よりも香港やフィリピンの方が遥かに近いという地理感覚であり、まさに日本の最果ての地と言えるでしょう。そんな土地にも関わらず、ちゃんと日本語が通じ、日本円が使えてしまうというのが逆に不思議なくらいで、改めて日本の国土の広がりと多様性を実感せざるを得ません。

シリーズは、9月5日(金)スタートです。まだまだ夏が終わらない南の島々の風景に、去りゆく夏の名残りを感じてみてください。 

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2014.03.14

アーバン・ツアーズ 2014春のSP 香港・マカオの風景

みなさま、こんにちは。

前回のシリーズ終了からまだ2か月も経たぬうちに、今回は久しぶりに海外から、そして当サイトではこれまで手薄だったアジアから、「香港・マカオの風景」をお送りいたします。

超高層ビルが建ち並び、ニューヨーク、ロンドンと並ぶ世界三大金融センターの一つとされる、アジアを代表する世界都市・香港。そして、大規模なカジノとポルトガル植民地時代の世界遺産という観光資源に恵まれたマカオ。どちらも経済成長著しい中国に隣接し(前世紀末に返還されているので中国の一部ではありますが…)、現在ますます発展中の地域です。そんな勢いを感じられる街の風景を、3月17日(月)よりお届けする予定です。お楽しみに!

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