11-1 タルティーニ広場(スロヴェニア・ピラン)
まずは、日本ではあまり馴染みがないと思われるスロヴェニアという国の説明から。
1991年に、旧ユーゴスラヴィアから独立を果たした比較的新しい国で、西はイタリア、北はオーストリアと国境を接しています。経済的には優等生と言え、EU新規加盟国の先陣を切ってまもなくユーロ導入を果たそうとしています。
このピランという街はアドリア海に面した小さな港町で、イタリアからわずか数十kmとうこともありその影響を大きく受けています。街では英語の他にイタリア語がよく通じ、通りにはスロヴェニア語とともにイタリア語の名も付けられサインに併記されています。
そう考えると、塔のデザインや、この広場の周りのこの明るくカラフルな街並みもイタリアそのもののように見えてきます、旧社会主義圏という暗いイメージ(偏見でしょうか?)はまったく感じられません。建物の内部のようにツルツルピカピカの大理石で舗装されたこの広場では子ども達がサッカーをして遊んでいました。そんな光景も含めてやはりどこかイタリア的です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)







