O-1 シンガポール

2009.03.02

71-1 スコッツ・ロード(シンガポール)

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シンガポールで最も華やかなショッピング・エリアは、地下鉄「オーチャード・ロード」駅周辺です。その駅の上あたりでオーチャード・ロード(※)と交わるもう1本の大通りがこの「スコッツ・ロード」で、沿道にはショッピング・センターや高級ホテルが建ち並んでいます。東京で言うところの渋谷駅のハチ公口と同じくらい広告効果が高い場所だからなのでしょうか、バス停の上屋に氷山(?)を象った7up(清涼飲料)の広告がディスプレイされているなど、華やいだ雰囲気に溢れています(※是非バックナンバーもご覧ください)。

このショッピング・エリアのメイン・ストリートの風景が、いかにも熱帯に位置する「ガーデン・シティ」と呼ばれるシンガポールらしいと思うのは、街路全体が、背が高く緑量の多い並木に覆われていることで、まるで熱帯植物園の中に造った繁華街、といった感覚が味わえます。

※関連バックナンバー

 69-2「オーチャード・ロードのセブンイレブン」

 66-8「オーチャード・ロードのバス停」

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2009.02.12

69-6 チャイナ・タウンの屋台(シンガポール)

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伝統的に夫婦共稼ぎが多く、朝・昼・晩の三食を家庭ではなく外で取る人々が多かったシンガポールでは、かつて街じゅうに食べ物の屋台が見られたそうですが、政府は衛生上の理由からそれらを追放し、今そのほとんどは「ホーカーズ」と呼ばれる屋内のフード・コートに姿を変えています。

ですが、屋台文化が大きな観光資源となっていたことに気づいた政府は、ここチャイナ・タウン等一部の地区においては規制を緩和し、このような屋台街を容認するよう方針を転換しています。

それにしても、通りがまるっきりオープン・エアの食堂に化けてしまっているというのは壮観ですね。沿道のショップ・ハウス風の建物群のファサードや、ネオン・サイン等の雰囲気も魅力的です。

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2009.02.04

69-2 オーチャード・ロードのセブンイレブン(シンガポール)

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日本でもお馴染みのセブンイレブンの看板・・・と思いきや、その下にあるのは、客が中に入ることもできないくらい小さな、駅の売店ほどの規模の店舗でした。この近くには似たようなスタイルの、マクドナルドのスタンドもありました。

ところで、ここオーチャード・ロード付近には、50m歩くごとに1軒あるんじゃないかと思うくらいセブンイレブンがやたらと高密度に立地しています。そして、その1つ1つがとにかく狭い! 日本の平均的な店舗の1/8くらいの大きさでしょうか? コンビニエンス・ストアというものの概念が覆されそうな、ちょっとしたカルチャー・ショックを受けます。

※関連バックナンバー 66-8「オーチャード・ロードのバス停」

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2009.01.04

67-2 川に飛び込む子供達(シンガポール)

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以前に取り上げたカヴェナ橋の近くで見ることができます。

構造的にはいちばん下の子供は、よく見るとその上の子供のほんのわずかな爪先にぶら下がっている状態なのですが、ほんとうに宙に浮いていて、今にもに落ちていきそうな、そんなリアルな臨場感のある、だまし絵のようなアートです。目にすると思わず微笑んでしまいます。

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2008.12.28

66-8 オーチャード・ロードのバス停(シンガポール)

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東京で言えば銀座のような、シンガポール随一のショッピング・ストリートがオーチャード・ロードです。いや、植物園の中のような緑豊かな環境は、銀座と言うよりは表参道に近いでしょうか。そんな熱帯の木々を背景に、バス停の上屋をいっぱいに使って色鮮やかなショッピング・バッグを賑やかに並べた、南国らしく、とても華やかで楽しいディスプレイのある風景です。「マレーシアで買い物すれば、何でもお得!」といったコピーが書かれているので、どうやら隣国・マレーシアによる観光キャンペーンの広告のようですね。

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2008.10.14

61-7 シロソ・ビーチ(シンガポール)

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島じゅうにパーム・ツリーが美しく植栽された、シンガポールのアーバン・リゾートです。画像の場所はピクニック等ができる休憩スポットになっているのでしょうか。ベンチやごみ箱などに交じり、画面左側におもちゃのような色と形のバスがオブジェのように置かれていて、それが画面を楽しげなものにしているショットです。

※関連バックナンバー 53-4「シロソ・ビーチのサイン」49-2「スカイ・タワー」

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2008.08.06

57-4 クラーク・キー(シンガポール)

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シンガポール川沿いの倉庫街を再開発して造られたナイト・スポットで、水面にせり出すようにテラス席の設けられたレストランやライヴ・ハウス、逆バンジーがあったりして、遅くまで大勢の人で賑わっています。夜のアーケードは照明が美しく、画像のとおり多くのワゴンが出ていたり、噴水等の楽しいしかけも設けられています。透明な屋根の膜や通風孔等がちょっと生き物っぽい形をしているのがユーモラスです。

前回(57-3)のラスヴェガスに引き続いて今回ここを取り上げてみたのは、華やかかつ、全体として万人受けするような健全な空間の造り方に、ストリップ地区のテーマ・ホテル群やアミューズメント施設とちょっと同じにおいを感じたからです。夜の歓楽街としてはお行儀が良過ぎて、ちょっと刺激が足りないような感じもしますが。

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2008.06.25

54-5 カヴェナ橋(シンガポール)

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まず、川の対岸に建つ、重厚感のある白亜の壮麗な建物ですが、これはシンガポールでも指折りの超高級ホテル「フラートン」で、かつては中央郵便局として利用されていたものだそうです。
そして、歩行者専用の橋であるこの橋は、シンガポールで最も古い橋らしいです。構造体の装飾が繊細かつ華麗な感じで、付近のゴージャスな香り漂う風景によく調和しています。


※関連バックナンバー 48-8「シンガポール川」

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2008.06.08

53-4 シロソ・ビーチのサイン(シンガポール)

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シンガポールのリゾート地にあるビーチの名前を示す、ロサンゼルスにおける"HOLLYWOOD"サインのようなランドマークであり、パブリック・アートでもあり、記念撮影スポットとしても適しています。
それぞれの文字は虹のように塗り分けられ(6色ですが)、互いにじゃれ合っているようにも見え、ビーチ・リゾートの明るく楽しい雰囲気づくりに一役買っています。

※関連バックナンバー 49-2「スカイ・タワー」

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2008.05.20

52-1 マーライオン・パーク(シンガポール)

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「世界三大がっかり」の一つらしいのですが、私は期待しないで見に行ったせいか、それほどがっかりはしませんでした。2002年に現在の場所に移転してきたらしいです。以前はどのような場所に建っていたのか、私は知りませんが、今の場所は外海に近く、見晴らしのいいウォーター・フロントにあるので、彼(彼女?)もさぞ喜んでいるのではないでしょうか。
がっかりしようが、何だろうが、シンガポールに来たからには、是非ここを訪れるべきでしょう。シンガポールのシンボルですから、とりあえずこれを拝んでおかないと来た気がしないのではないかと思います。そして、そんな場所に来たら、像をバックに記念写真を撮って「アリバイ工作」に励むのが「お約束」でしょう。そんな需要を満たすために、わざわざ記念撮影用の桟橋を整備したところが、いかにもサーヴィス精神旺盛なシンガポールらしいやり方だな、と思います。

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